SOUND KISS 日記

2006年12月17日

街中でこっちを見ている男性が皆先方の手下のように見えてきてしまいます。脅迫されると言うことはこんな精神状態にしてしまうと言うことなのですね。私としてはこれも芸の肥やしになるのですがご近所の方や関係者に迷惑がかかるのはとても辛いです。払うべきお金ではなくても払ったほうが丸く収まるので欠陥床でも払ってしまいたいと実は当初から考えていたのですが弁護士の方から『もっと強気で』とアドバイスされ心が揺れます。子供たちにも教えている身として、脅迫に負ける姿勢を見せてしまっていいのか、それとも安全を得る為に負けると言うことを教えたほうが良いのかも悩みます。弁護士の方や身近な方々から『正義の為に争う姿勢』を感じますが、払って楽になったほうが得策のような気もします。少し自分とはなれたところで盛り上がり始めているようですが、ターゲットになるのは私ですから少し怖いですね。とりあえず皆さんの安全確保を重視し所沢スタジオは警備に力を入れますので皆さん安心して下さい。悩みは尽きませんがレッスンは毅然として行います。ついて来てください。

2006年12月15日

急に日記がまめになってしまいましたね。こんな内容でまめになるのは悲しいですが、今日も予告どおり(笑)嫌がらせにやってきました。ビルの前の柱に看板を設置していたそうです。『金を払わず営業してる』というもので後から車にも掲げて走っていたそうです。私も呼び止められましたが近眼の為見えず後から知人に教えてもらいました。しばらくして刑事さんに来ていただき退散。その後『近所にビラもまく』『営業できなくしてやる』と報告に来ました。きっと撒くのでしょうね。決して嬉しくはないけれど私の評価がどう変わるのかにもいささか興味ありです。『こんなことしてどうなるんですか。良くない事をしているのは分かっているんでしょう』と聞いたところ『そっちがまいた種だ~』との事。…ちゃんとした床を造らなかったことが発端だと思いますが…自分のことはしっかり棚に上げているらしいです。どうして前向きに床を直さないのかな~。とりあえず弁護士の先生から先方にはもう弁護士が入っているので直接当社に押しかけないようにファックスが行っているそうですが、いったいどうなるのかしら…気にはなるけどチームの振付考えます。

2006年12月14日

今日は所沢スタジオに来てくださった生徒さんに心からお詫び申し上げます。私は20数年間いきなりの休講はしないよう心がけてきました。勿論これはどんな職業でも大切なことと思っております。しかし、本日子供クラスと初級クラスをいきなり休講にしてしまいました。本当に申し訳ありません。こうなったからには理由をしっかりお伝えする義務があると考えPCに向かいました。所沢スタジオの床は狭山市の業者さんに頼みました。ダンススタジオの床も数多く手がけているということで当社のスタッフから依頼し私も施工前に合い高田馬場の床も見てもらい音の大切さなどを時間の許す限りはなしました。しかし、残念ながら出来上がった床はウォーターベッドのように波打つ床でした。幼児クラスでは先生がジャンプすると立っている子供もプカプカ跳ねてしまい。タップのクラスではステレオ前は立っているのが辛い、バーをセンターに置くと誰かが動くたびにバーが音を立ててゆれてしまいました。明らかにおかしいので施工の責任者にも体感してもらったところやはり普通より揺れるとの事はその場で認めてもらいどうしたらいいか話し合ったところ20キロのタンクをいくつも持ってきて『踊らないときは、これを置いて床を落ち着かせてください』『もしくは穴を開けて突っ張り棒のような柱をスタジオに立てれば大丈夫かもしれない』とのことでした。『しかし、穴を開けたら後々きしんできます』とも言われ、きしんだらタップスタジオの命取りなので重くて大変でしたがせっせと20キロのタンクを踊らないときはダンスフロアーまで運びました。しかし状況は変わりませんでした。私は左手骨折のままだったので右手だけで頑張りました。所沢のフロアーには空気の出口もなくウォーターベッド状態に拍車をかけているようにも思いました。もう一度責任者と話したときに『クレームも多く来て困っている』という話と『床はダンスにとって私にとって生徒さんたち全員にとってとても大切だ』という話『床について私は今までもポリシーをもって続けてきており信頼が厚い』という話をし床が重りで改善されずに困っていると言ったところ『水タンクをまめに置かないからだ』と逆切れされ『とにかく残金を払え』ということになりました、しかし当社としては『使える床になったら全額勿論直ぐに支払います』『今の床では不十分だからどうにかして欲しい』と主張しました。しかし、その後直す気配もなく当社は弁護士さんを立てて対応することにしました。この頃からお金が倍かかってもやはりいい床を提供できるスタジオにすることが自分の使命だと考え始めるようになりました。弁護士さんの勧めで床の構造チェックの為一番ひどい場所に穴を空けたところやはり多くの問題点が発覚しました。弁護士さんが書類も整い施工会社に連絡を入れようと思っていたやさきの今日事件は起きたのです。いつもより遅く15時半ごろ所沢スタジオに到着しスタッフ入口の鍵を開けた瞬間酒臭い大きな老人が覆いかぶさってきて話があると私をまだ電気もつけていないくらい廊下に連れ込もうとしたのです。とっさにやばいと思いすり抜け直ぐ警察へ電話しました。高田馬場スタジオにも連絡しセコムにも連絡してもらいました。と、もう一人仲間のような男がビルの外で見張り番をしていてもう一度警察に犯人は2人いると連絡。いつの間にか2人は不法侵入してしまいました。しばらくしたら男の人が耳元で何か話して中に入っていきました。その後姿に見覚えありです。施工会社の担当者です。と思ったらステレオをはずして自分の車に乗せていってしまいました。営業妨害に来たのです。ダスキンの方や近所の方が止めてくれようとしてくれました。しかし、もう相手がわかったのでトラブルを避ける為『警察に任せましたので大丈夫です』と低調にお断りしました。本当に有難うございました。その後警官の見守る中4時間半の立てこもり劇が始まったのです。目的は私のクラスの阻止だったようです。酔っ払いの大きな老人は担当者のお父さんだったらしくさんざん私を罵倒した後『毎日拡声器と街宣車で嫌がらせを続けるぞ』『自宅にも行くからな』『管理会社の社長にも話してやる』と脅迫連発帰り際には別の若い衆を2人呼んで『あの女だ覚えて置け』と指示していました。もし私が殺されたら施工会社を疑ってください。しかし、弁護士さんの上司の県警OBの方からの電話でとりあえず犯人たちはかえって行くことになったのですが、なんとおとがめ無しです。不法侵入、器物損害(土足のまま上がられ泥だらけ、トイレのスリッパは散らかされ、受付もいじられました、ステレオは戻ってきたものの接続コードは抜かれバラバラに放置)、脅迫、営業妨害(2クラス出来なかったのですよ、生徒さんたちは寒い中遠くから来て待っていてレッスンできなかったのです)立てこもりetcなのに警察の方はピークでは8人くらいいたのにおとがめなし。これって悪いことではないのですか。人の会社に不法侵入して立てこもって営業妨害しても悪くないのですか。悪いことをしてもいい世の中なんだな~とショックです。しかし、現実です。警察からするとダンス教室って仕事のうちに入っていないのかもしれませんね。不思議な気分です。でも考えさせられました。床は完成していないけど溝にお金を捨てるつもりで支払ったほうがいいのかなと…。決してちゃんと仕事をしてくれたわけではないけど逆恨みは避けたほうがいいのかな。今日のように寒い中せっかく来てくれた生徒さんのレッスンを奪い夢を壊すことはとても寂しい。頑張って働いて、もっと吟味していい業者さんを探していい床を作ろう。いい床を提供することがやはり私の使命です。皆が安心して付いて来て頂けるようにポリシーを持ってもう一度いい床を作ります。今日も大分『払いたくねーんだろう』と言われたけど、そうじゃなくて『ちゃんとした床を望んでいるだけ』なんです。今後の流れは弁護士さんとの絡みもあるのでここで公言は出来ませんが必ず近い将来ちゃんとした床を作ります。しばらくは今の床で我慢していて下さい。でも、チェックの為の穴を開けてからウォーターベッド状態が大分少なくなりましたよね。空気の出所は関係ないと業者さんに言われたけど結果的に…やっぱり、って感じです。今日は長くなりました。あっ、書いているうちに今日が昨日になってしまいました。嫌なことは次に起こる良い事の前触れだと思って頑張ります。

2006年12月8日

スタジオの発表会、東京リズム劇場のリハーサル、ダンスを愛している人と仕事をするのはとても楽しい。どんなに体が疲れても前向きでいられる。どんなに事件が起きても頑張れる。それは、その場にいる人間誰もが踊りを愛し舞台の成功を望んでいるから。少しくらい志がずれていたってたいしたことじゃない。だけとタップダンスを愛していない人と仕事をするのはとても辛い。タップダンスを愛していないくせにタップダンスで仕事をする人たちは本当に疲れる。根本的に努力をしない、タップダンスにかかわるすべてのことを軽視する。いろいろな人がいるのだからしょうがないと思うようにしているけど心が苦しい。やっぱり私はタップダンスが好きなんだな。何度もやめようと思ったけど…すきみたいだな。救いようのない環境でもその仕事とであったのにはきっと意味がある。私までもが投げ出してしまったら、この仕事に私が出会った意味がないのかもしれない。もう少し耐えてみようかな。きっと私だから出来る何かが必ず隠れているはずだ。諦めない。諦めない。もうちょっと頑張ってみよう。(冨田)

2006年10月2日

今日は新しいプロダクションの方とお会いしました。年末のイベントの件です。この仕事をしていると毎日新しい方と会います。仕事もまったく初めての方とバンバンやっていかなくてはなりません。つくづく勢いが大切だと感じます。初めて会っても物怖じせず話せないと仕事をつかむことは出来ませんから気持ちを強く体調を整えることが大切だと痛感します。今日お会いした方はとても素敵な方でした。ラッキーでした。良い仕事につながりますように。(冨田)

2006年10月1日

はっはっはっ、月日がたつのは早いね~。こんなにとびとびで日記を書く人はいるのでしょうか…。現在は2007年2月の東京リズム劇場のリハーサルも開始になり、2006年11月の発表会もほぼ振り付けも終わり追い込み作業に入り、レッスン用ビデオとDVDの撮影も終わり編集段階、来年発売予定のポータブルタップ板の試作品もほぼ最終段階に入り、幼稚園保育園への派遣指導用振り付け準備にも入り、なんだかんだと仕事があってありがたく思います。必要としてもらえるうちに良い形で応えていきたいと思っています。新しく出来た所沢スタジオもなんとなく落ち着いてきました。発表会のリハーサルにも使うので皆のエネルギーで空間を埋めて行って欲しいと思います。やはり人の集まる場所は来る人たちによって完成されていくと思います。ただの箱が良いスタジオになる為には、やはり人の「気」みたいなものが凄く大切です。良い「気」の集まる空間にしていきたいと思います。そういう意味で高田馬場スタジオは大好きです。皆の前向きな「気」で溢れています。外の仕事でいやなことがあっても高田馬場スタジオに行くと癒されます。ぜ~んぜん綺麗なところではないのですが…ね。(冨田)

2003年2月15日

航空券も手に入り、NHKの取材も無事に終わり、3レッスン終わったら少し脱力…、おっとこうしてはいられないと池袋の西武デパートへ走りこみ稽古着購入。韓国で着替えがないと困るので急いで購入。出発までもうスケジュールはいっぱいでお店の空いている時間に間に合うのは今日が最後だった。ぎりぎりセーフ。本日のノルマ達成。夜は韓国の台本を読むとしよう。(冨田)

2003年2月14日

あっ、バレンタインデーだ。まあいいか。ナショナルタップデーのチーム作品はとりあえず仕上げた。後は少しの手直しと冨田が覚えればOKと言う運び。アンサンブルも5割出来あがった。こちらは踊りこみと手直しにじっくり時間をかけたい。さてさて、冨田は2月18日~3月1日まで韓国で振付に入る。ぎりぎりになってしまったが2月15日に航空チケットを旅行会社にとりに行く予定。そうそう、2月15日には高田馬場スタジオにてNHK「こんにちは いっと6けん」という昼間の番組に2月18日以降冨田かおる出演予定の為その撮影も入った。(放送日詳細不明)タップダンスのことを多くの方に知って頂けるとても良い機会なのでテレビのお話はとてもありがたいことです。出演は2.3分のことと思いますが、心をこめて仕事をさせていただきたいと思っています。そう言えば扶桑社から出版中の大田垣晴子著「元祖体験道」(以前CAZに連載されていた漫画を再編集したもの)の64~65ページに冨田かおるのタップダンスページが載っています。数年前の私がそこに居た。恥ずかしいの~。(冨田)

2003年1月21日

毎週火曜日はチームの稽古があります。先週からナショナルタップデー2003の振付に入り、ナントすでに曲の半分まで振りが上がりました。今年、冨田はナショナルタップデー2003でチームとアンサンブルダンサーの2曲振付をする他、5月の韓国ミュージカルで8曲ほど振付ける事になっているので特に早い仕上がりを追求しているようであります。そんなピリピリした状況をほぐしてくれるのは、やっぱり彼女でした…。1月23日に誕生日を迎える冨田と畑中の為に他のメンバーがケーキを用意してくれました。これはお決まりの行事です。稽古中いきなり電気が消え1度もそろったことの無い「ハッピーバースデー」(音程も歌いまわしもバッラバラ)の曲を皆が合唱(熱唱)します。そしてまるで仏壇のろうそくみたいに2本立ってるそれらを厳かに主役の2人は消すのでした。いつもはすぐに食べるのですが、振付にあせっている冨田を察して気のきくYOKOあたりが「ケーキは後にしましょうか」と言ってくれ、すぐ振付に入りました。でも、時々ケーキの箱を覗き込んではチームのメンバーが笑っています。それでも振付は続き、終了時間を15分切り上げケーキタイム。やっと冨田もケーキの箱に目をやると「あっ、」そこには美味しそうなコージーコーナーのフルーツたっぷりケーキが、なんと6個…そうですチームのメンバーは7人なのです。また彼女はやってしまったのです。彼女の名は今回のケーキ担当者薄井由美子だった。ジャンジャン。(冨田)

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